賃金設計関連記事一覧
Tag: 賃金設計
賃金設計関連記事一覧です。

2022-01-04
【早期購入の特典あり!!】2022年度版 インドネシア給与・昇給率調査レポート販売のご案内
この度、弊社主催の給与昇給率調査の集計が完了し、最新の『2022年度版 給与・昇給率調査レポート』を下記の要領にて販売開始致します。
今回は、在インドネシア日系企業様102社、139拠点(総従業員数21,263名)よりご回答協力を頂きました。

2021-05-20
<サマリー版報告書を無償配信!> 【2021年5月:在ベトナム日系企業における給与実績に関する調査のお願い】
コロナ禍における昇給シーズン直後の給与水準を把握するため、今年で13年目となる給与調査を本年も開始いたします。
ご回答協力頂きました企業様には、本調査データ集計後、情報還元に関する特典を期間限定で付与させていただきます。現在の先行き不透明な状況下において、人事面から弊社として少しでもお力添えができればと存じます。

2020-04-28
【2019年度版】ボーナスと初任給の動向
2019年12月に実施いたしました弊社昇給率・賞与調査は、お蔭様で197社302拠点の企業様にご回答協力をいただきました。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

2020-03-23
【2019年度版】ベトナムにおける昇給率の動向
2019年12月に実施いたしました弊社昇給率・賞与調査は、お蔭様で197社302拠点の企業様にご回答協力をいただきました。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

2019-08-21
人事制度をローカライズする 【第4回】毎年、制度の見直しをする
前回に引き続き「人事制度をローカライズする」というテーマで、今回は、制度導入後の制度見直しの観点をまとめてまいります。前回までのコラムで述べた通り、人事制度の設計内容面でのローカライズ、ローカル幹部社員をプロジェクトチームメンバーとするチーム編成に加えて、導入後の制度見直しを年間計画に組み込むことも重要です。

2019-07-15
人事制度をローカライズする 【第3回】制度導入を見据えたプロジェクトチーム編成
前回に引き続き「人事制度をローカライズする」というテーマで、今回は、制度導入を見据えたプロジェクトチーム編成の観点をまとめてまいります。
前回までのコラムで述べた通り、人事制度の設計内容面で必要な箇所に適切なローカライズをかけていくことはもちろん欠かせませんが、実はそれ以上に重要なことは、新制度の成功裡の導入を見据えたプロジェクトチーム編成をすることであると言えます。

2019-06-17
人事制度をローカライズする 【第2回】報酬制度のローカライズ
前回に引き続き「人事制度をローカライズする」というテーマで、今回は、報酬制度のローカライズの観点をまとめてまいります。前回のコラムで述べた通り、人事の基幹制度の中でも特に報酬制度は、「基本的にはローカライズすべき制度」であり、労働関連法規や雇用慣習、労働市場相場等による制限の中での設計が求められます。

2019-04-19
人事制度をローカライズする 【第1回】等級・評価制度のローカライズ
「親会社の人事制度をそのまま翻訳して導入したがしっくりこない。どうしたらいいものか。」
このようなお悩みをお寄せ頂くことが多いです。今回からは、「人事制度をローカライズする」というテーマで、数回に分けて人事制度を現地事情にフィットさせるためのステップについてまとめてまいります。

2016-12-21
基本給はどう決めるか? ~賃金制度移行時の差額解消法~
新しい賃金テーブルを設計した後の賃金移行時に、基本給額がMin値に届かなかったり、Max値をはみ出したりしてしまうことがおきます。Min値に届かない場合はその差額を「移行原資」として捉え、Max値に届かない場合は差額を「調整手当」として捉えるという話でしたが、今回は「移行原資」と「調整手当」の詳細を説明します。

2016-11-16
基本給はどう決めるか? ~賃金移行シミュレーションと移行法~
基本給の賃金テーブル設計をガイドしてきましたが、こうして試作した賃金テーブルが、制度移行するとはいえ、あまりにも現行給与から乖離しすぎていないかチェックする必要があります。今回は、ドラフト案の賃金テーブルの移行シミュレーションの進め方について解説してみます。