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HRニュース
その他人事関連
2023-03-29
「遅い」「厳しすぎる」外国人の労働許可証申請でEU企業が苦言、申請要件の緩和へ

2023-03-29
その他人事関連
「遅い」「厳しすぎる」外国人の労働許可証申請でEU企業が苦言、申請要件の緩和へ
労働許可証の申請で苦しんでいるのは日系企業ばかりではない。3月7日、在ベトナム欧州商工会議所(EuroCham)が、ホーチミン市との対話でこの問題を指摘した。
2023-03-01
求職者が相次ぐ詐欺被害、企業側のリスクも

2023-03-01
その他人事関連
求職者が相次ぐ詐欺被害、企業側のリスクも
好条件の雇用を約束して求職者から金銭を騙し取る行為が相次いでいるようだ。今回は VnExpress紙よりその実態を紹介する。
2023-02-15
ワーカーから工場長、そして失業後に社長へ

2023-02-15
その他人事関連
ワーカーから工場長、そして失業後に社長へ
昨年末より縫製工場などで大規模な人員整理に関するニュースが出ていました。今回は、ワーカーから工場長まで昇格した後、人員整理をきっかけに金型で独立した男性のキャリアをVnExpress紙の記事から紹介します。
2023-01-18
2023年1月1日より定年退職年齢の引き上げ

2023-01-18
その他人事関連
2023年1月1日より定年退職年齢の引き上げ
2023年1月1日から、労働法で定められる定年退職年齢は男性が満60歳9ヶ月、女性が満56歳となる。ベトナムの定年退職年齢について、VnExpress紙の記事から紹介する。
2022-11-23
ホーチミン市の履物工場で労働者1,200人を解雇

2022-11-23
その他人事関連
ホーチミン市の履物工場で労働者1,200人を解雇
VnExpress紙によると、ホーチミン市Binh Tan区で活動するTy Hung社が、注文が無いことを理由に工員1,185人との労働契約を解除することとなった。
2022-11-09
ワーカーから管理職へ、工場労働者のキャリアアップ

2022-11-09
その他人事関連
ワーカーから管理職へ、工場労働者のキャリアアップ
都市部では、工場で働く労働者が不足してくるなど、人材の確保・定着が製造業の課題となっているが、一つの工場でワーカーからスタートし、数千人を束ねる管理職へとキャリアアップした人もいる。VnExpress紙の記事から紹介する。
2022-09-28
今年はどうする?2023年のテト休暇の動向

2022-09-28
その他人事関連
今年はどうする?2023年のテト休暇の動向
テト(Tet/旧正月)の休暇は労働法で5日間と定められており、週休日と重なる場合には次の営業日に振替休日が設定される。政府からは行政機関のテト休暇の日程が発表されるが、民間企業は必ずしもこの日程に従う必要はなく、その具体的な方針は各社で異なっている。
2022-08-31
経営上のリスクになり得る従業員の借金と闇金融業者

2022-08-31
その他人事関連
経営上のリスクになり得る従業員の借金と闇金融業者
ホーチミン市Linh TrungⅡ輸出加工区で活動する工場が、闇金融業者による迷惑電話のせいで通常業務に支障をきたしている――VnExpress紙が、工場労働者が利用する闇金融の問題について報じた。
2022-08-17
海外で働いたベトナム人労働者のその後のキャリアとは?

2022-08-17
その他人事関連
海外で働いたベトナム人労働者のその後のキャリアとは?
海外労働管理局によると、2022年1月~6月半ばに、契約に基づいて国外での就労に送り出された労働者は5万1,677人、うち日本が3万2,053人、韓国が1,209人。1992年からの統計では、技能実習制度を利用して日本で働いたベトナム人が35万人あまり、韓国での労働は12万人を超える。外国で働いたベトナム人労働者は、外国語ができ、仕事の経験もあるため、帰国後の彼らが活躍することが、企業における労働者不足を補い、外国でのベトナム人の不法就労の減少にもつながるはずである。だがこれがうまくいっていない現状をNhan Dan紙が報じている。
2022-07-20
都市部の工場で難しくなるワーカー採用、対策は?

2022-07-20
その他人事関連
都市部の工場で難しくなるワーカー採用、対策は?
ホーチミン市の工場で、労働者の確保が非常に難しくなっていることをVnExpress紙が相次いで報じた。
同紙によると、ホーチミン市7区Tan Thuan輸出加工区で活動する自転車工場は、先だって溶接ラインを増設し、50名ほど新規採用する必要があったが、半年ほど過ぎても人員を確保できないでいる。
同紙によると、ホーチミン市7区Tan Thuan輸出加工区で活動する自転車工場は、先だって溶接ラインを増設し、50名ほど新規採用する必要があったが、半年ほど過ぎても人員を確保できないでいる。