調査関連記事一覧
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調査関連記事一覧です。

2020-11-10
<サマリー版報告書を無償配信!> 【2020年12月:在ベトナム日系企業における昇給率及び賞与に関する調査のお願い】
今回実施する昇給率調査では、2020年度に向けて、昇給率や初任給、賞与の実績及び予測を主な調査内容としています。
ご回答協力頂きました企業には、本調査データ集計後、以下の方法にて情報還元に関する特典を2021年3月末までの期間限定で付与させていただきます。現在の先行き不透明な状況下において、人事面から弊社として少しでもお力添えができればと存じます。

2018-10-15
ベトナムにおける昇給率の動向【昇給率の経年推移】
今回は2018年5月に弊社が実施した最新の調査結果より、昇給率の動向を経年推移を追いながら概観します。平均昇給率については、基本的に2011年以降から続く右肩下がりの減少トレンドであり、ホワイトカラー非管理職やブルーカラーでは8%台まで割り込みました。一方、管理職においては、2017年11月に続き、7%台に留まっています。

2018-09-20
ベトナムにおけるボーナスと初任給の動向【ボーナス平均支給額と初任給の経年推移】
今回は今年5月に弊社が実施した最新の給与昇給率調査結果より、ボーナスと初任給の動向を経年推移を追いながら概観します。ボーナスの平均支給額については、ここ数年の1.1~1.4ヶ月分の支給レンジからはずれるような大きな変動はありませんでした。ボーナスの支給義務が法律で定められている訳でありませんが、「13ヶ月目の給与」の慣習が根強く残っていることが窺えます。

2018-04-09
【2018年度版】ベトナムにおける昇給率の動向
ベトナム人社員の昇給率の動向について、2018年度の最新情報をお届けします。弊社で実施している2018年度版の給与昇給率調査結果によりますと、昇給率は引き続き減少傾向にあります。ただし、パフォーマンスの高い社員に対する「最大昇給率」は増加傾向にあることから、企業が昇給配分にメリハリを残そうとしている姿勢が伺えます。

2018-03-10
【2018年度版】ベトナムにおけるボーナスと初任給の動向
弊社が実施した2018年度版の給与昇給率調査結果より、ベトナムにおけるボーナスと初任給の動向についてお伝えします。ボーナスは2018年も過去同水準と予想されますが、基本給の上昇によりボーナスにかかる予算は増加しているものと考えられます。初任給は、2017年実績対比8.9%の上昇と予想されます。

2018-02-28
【2017年-2018年】インドネシアの給与動向調査結果について
2017年-2018年におけるインドネシアの給与動向調査結果についてお伝えします。給与・昇給率調査の結果では、課長(マネージャークラス)の給与の強相場形成が成されてきた印象です。課長クラスの年齢は37~46.5歳で、給与は1,200万ルピア強が最も標準的なスタートラインと言えます。

2018-01-22
【2017年度版】ベトナムにおける役職毎の給与水準の動向
2017年度の給与昇給率調査結果より、役職ごとの給与水準の動向について概観します。今回で9回目となる給与昇給率調査は、212社303拠点の企業様にご回答協力をいただきました。管理職では部長クラスで漸増、役員クラスは引き続き上昇しUSD3500台となりました。

2017-12-15
ベトナム人社員にとって、本当に嬉しい福利厚生施策とは?
今年8月に弊社主催にて実施した第二回目の「在ベトナム日系企業福利厚生調査」の結果について分析していきたいと思います。ベトナム人社員が嬉しいと思う福利厚生施策について、年代別に表したグラフを見てみましょう。

2017-05-13
ベトナムにおける役職ごとの給与水準の動向(2017年度版)
今回は昨年末に弊社が実施した2017年度版の給与昇給率調査結果より、役職ごとの給与水準の動向を経年推移を追いながら概観します。

2017-03-27
ベトナムにおける昇給率及び昇給額の動向(2017年度版)
今回は、昨年末に弊社が実施した2017年度版の給与昇給率調査結果より、ベトナムにおけるボーナスと初任給の動向を経年推移を追いながら概観します。