人事情報関連記事一覧です。
カテゴリ: 人事情報
人事情報関連記事一覧です。

2020-09-24
【特典あり】2020年版ベトナム給与調査レポート販売のご案内
今年で12年目となる弊社主催の給与調査の集計が完了し、最新の2020年度版給与調査レポートを下記の要領にて販売開始致します。

2019-11-25
【2019年度版】その他福利厚生の導入動向について~社員旅行の導入率は7割超~
今回は今年6月に弊社が実施した最新の調査結果より、その他福利厚生の導入動向についてお伝えいたします。
本調査におけるその他福利厚生とは、法定外保険、研修、休暇(週休・法定外休暇)、慶弔金以外の福利厚生を指し、その各項目について導入状況を網羅的に調査しています。

2019-09-24
【2019年度版】ベトナムにおける役職毎の給与水準の動向
こんにちは、ICONIC組織人事コンサルティング部門です。弊社では2年毎に直接的な金銭報酬に加えて、提示される「福利厚生」について調査を実施しております。今回は今年で11年目となる給与水準調査と併せて、6月に実施いたしました。お蔭様で186社250拠点の企業様にご回答協力をいただきました。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

2018-10-15
ベトナムにおける昇給率の動向【昇給率の経年推移】
今回は2018年5月に弊社が実施した最新の調査結果より、昇給率の動向を経年推移を追いながら概観します。平均昇給率については、基本的に2011年以降から続く右肩下がりの減少トレンドであり、ホワイトカラー非管理職やブルーカラーでは8%台まで割り込みました。一方、管理職においては、2017年11月に続き、7%台に留まっています。

2018-09-20
ベトナムにおけるボーナスと初任給の動向【ボーナス平均支給額と初任給の経年推移】
今回は今年5月に弊社が実施した最新の給与昇給率調査結果より、ボーナスと初任給の動向を経年推移を追いながら概観します。ボーナスの平均支給額については、ここ数年の1.1~1.4ヶ月分の支給レンジからはずれるような大きな変動はありませんでした。ボーナスの支給義務が法律で定められている訳でありませんが、「13ヶ月目の給与」の慣習が根強く残っていることが窺えます。

2018-08-20
【2018年度版】ベトナムにおける役職毎の給与水準の動向
昨年末には、今回で10回目となる給与昇給率調査を実施し、お蔭様で205社319拠点の企業様にご回答協力をいただきました。ご協力いただきました皆様に改めて感謝申し上げます。さて、今回は、1~4月の昇給シーズンが終わった直後に実施した最新の調査結果より、役職ごとの給与水準の動向について概観します。

2018-04-09
【2018年度版】ベトナムにおける昇給率の動向
ベトナム人社員の昇給率の動向について、2018年度の最新情報をお届けします。弊社で実施している2018年度版の給与昇給率調査結果によりますと、昇給率は引き続き減少傾向にあります。ただし、パフォーマンスの高い社員に対する「最大昇給率」は増加傾向にあることから、企業が昇給配分にメリハリを残そうとしている姿勢が伺えます。

2018-03-10
【2018年度版】ベトナムにおけるボーナスと初任給の動向
弊社が実施した2018年度版の給与昇給率調査結果より、ベトナムにおけるボーナスと初任給の動向についてお伝えします。ボーナスは2018年も過去同水準と予想されますが、基本給の上昇によりボーナスにかかる予算は増加しているものと考えられます。初任給は、2017年実績対比8.9%の上昇と予想されます。

2018-02-28
【2017年-2018年】インドネシアの給与動向調査結果について
2017年-2018年におけるインドネシアの給与動向調査結果についてお伝えします。給与・昇給率調査の結果では、課長(マネージャークラス)の給与の強相場形成が成されてきた印象です。課長クラスの年齢は37~46.5歳で、給与は1,200万ルピア強が最も標準的なスタートラインと言えます。

2018-01-22
【2017年度版】ベトナムにおける役職毎の給与水準の動向
2017年度の給与昇給率調査結果より、役職ごとの給与水準の動向について概観します。今回で9回目となる給与昇給率調査は、212社303拠点の企業様にご回答協力をいただきました。管理職では部長クラスで漸増、役員クラスは引き続き上昇しUSD3500台となりました。