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2019-08-21
人事制度をローカライズする 【第4回】毎年、制度の見直しをする
前回に引き続き「人事制度をローカライズする」というテーマで、今回は、制度導入後の制度見直しの観点をまとめてまいります。前回までのコラムで述べた通り、人事制度の設計内容面でのローカライズ、ローカル幹部社員をプロジェクトチームメンバーとするチーム編成に加えて、導入後の制度見直しを年間計画に組み込むことも重要です。

2019-07-15
人事制度をローカライズする 【第3回】制度導入を見据えたプロジェクトチーム編成
前回に引き続き「人事制度をローカライズする」というテーマで、今回は、制度導入を見据えたプロジェクトチーム編成の観点をまとめてまいります。
前回までのコラムで述べた通り、人事制度の設計内容面で必要な箇所に適切なローカライズをかけていくことはもちろん欠かせませんが、実はそれ以上に重要なことは、新制度の成功裡の導入を見据えたプロジェクトチーム編成をすることであると言えます。

2019-06-17
人事制度をローカライズする 【第2回】報酬制度のローカライズ
前回に引き続き「人事制度をローカライズする」というテーマで、今回は、報酬制度のローカライズの観点をまとめてまいります。前回のコラムで述べた通り、人事の基幹制度の中でも特に報酬制度は、「基本的にはローカライズすべき制度」であり、労働関連法規や雇用慣習、労働市場相場等による制限の中での設計が求められます。

2019-04-19
人事制度をローカライズする 【第1回】等級・評価制度のローカライズ
「親会社の人事制度をそのまま翻訳して導入したがしっくりこない。どうしたらいいものか。」
このようなお悩みをお寄せ頂くことが多いです。今回からは、「人事制度をローカライズする」というテーマで、数回に分けて人事制度を現地事情にフィットさせるためのステップについてまとめてまいります。

2019-01-29
トータル人材開発考【第3回】人材開発施策をトータルで考えるための4ステップ
人材開発とは、行動変容の積み重ねの結果です。その前提に立つと、育てたい社員に行動変容が起こるような仕掛けを考えるのが人材開発担当者の役割であるといえます。

2019-01-29
トータル人材開発考【第2回】人は何から学ぶのか。
米国ロミンガー社の調査によると、「人の学びの70%は直接経験(本人の経験)から、残りの30%を間接経験、具体的には、20%が周囲からのフィードバック、10%が研修や読書によってえられる」と報告されています。

2018-12-06
トータル人材開発考【第1回】人材開発施策を考え始める前に、すべきこと。
「現地化を進めたいが幹部人材が十分に育っていない。どうしたらいいものか。」このようなお悩みをお寄せ頂くことが多いです。今回からは、「トータル人材開発考」というテーマで、ローカル幹部人材を育てるために検討しなければならないことをまとめてみます。

2018-11-13
【シリーズ⑤】ベトナムではなぜ、日本の人事制度をそのまま使えないのか?~日本人社員だけで全てを決めないこと~
人事制度は、設計もさることながら、運用に乗せることができて初めて成功と言えます。運用フェーズでスムーズに導入・定着させていくための肝は、ベトナム人社員が新制度を納得感と共に受け入れられるかどうかにあります。この目的に照らし、ベトナム人の感覚をしっかりと設計に反映させるべく、ベトナム人社員の意見もくみ取りながら制度構築を進められることが理想的です。

2018-10-25
【シリーズ④】ベトナムではなぜ、日本の人事制度をそのまま使えないのか?~現地法人の事情を反映すること~
人事制度を機能させるためには、その制度が組織の実態にフィットしている必要があります。本社と現地法人では、組織規模が異なることが多いため、現地法人の規模感にフィットしたキャリアパスや役職・等級構成、役割・等級定義がなされないと、適切な処遇や人事考課、ひいては人材育成が実現できません。足元の現地法人の実態に合わせて、省くところは省き、追加すべきは追加するローカライズが求められます。

2018-10-15
ベトナムにおける昇給率の動向【昇給率の経年推移】
今回は2018年5月に弊社が実施した最新の調査結果より、昇給率の動向を経年推移を追いながら概観します。平均昇給率については、基本的に2011年以降から続く右肩下がりの減少トレンドであり、ホワイトカラー非管理職やブルーカラーでは8%台まで割り込みました。一方、管理職においては、2017年11月に続き、7%台に留まっています。